業務案内・費用

外部監査

外部監査のつど報酬(変動)をご請求する場合

外部監査(通常の外部監査又は同行監査)1件につき、
日当 : 移動・拘束時間 1時間につき3,300円
外部監査手数料 : 外部監査に要した時間 1時間につき5,500円
書類作成料【外部監査報告書】: 1通につき11,000円
交通費 : 実費
上記①~④を合計した金額(税込)をご請求させて頂きます。
***********************************
【例】 ※これは一例です。常に外部監査に要する時間が3時間というわけではありません。
(a) 9時に弊所を出発し、10時に現地到着 →移動時間1時間
(b) 監理支援機関手配の通訳が遅刻したため30分待機 →拘束時間0.5時間
(c) 10時30分から14時30分まで外部監査 <途中、昼食のため1時間休憩>→外部監査に要した時間3時間 (1時間の休憩を含まず)
(d) 14時30分に現地を出発し、15時30分に帰所→移動時間1時間
(e) 外部監査報告書を1通作成
(f) 往復交通費は1,500円
***********************************
日当: 3,300円×2.5時間 (a+b+d)=8,250円  
外部監査手数料: 5,500円×3時間 (c)=16,500円
書類作成料 : 11,000円×1通 (e) =11,000円
交通費 (f) : 1,500円
———————————————
合計: 37,250円

毎月定額の報酬をご請求する場合

33,000円~

外部監査のつど報酬(変動)をご請求する場合と異なるのは、いつでも入管法令・労働関係法令・育成就労法令手続に関するご相談ができる点です。監理支援機関の所在地、規模等に応じて金額(税込)が異なります。なお、交通費(実費)は別途ご請求させて頂きます。
※スポットでのご相談については、こちらをご覧ください。

監理支援機関許可申請

(未定)円~


※上記の料金には、申請手数料・調査手数料等の法定費用は含まれていません。

監理支援機関許可申請業務は、外部監査業務と併せてご依頼頂く場合のみ承っております。 なお、監理支援機関許可要件についてのご相談(例えば、監理支援責任者の要件を満たすか等)については、別途、コンサルティング契約としてお受けしております。

コンサルティング契約(長期・短期)

22,000 円~

金額(月額・税込)は、貴団体の規模やご相談内容等によって異なります。

※継続的な契約(長期)だけでなく、短期(1か月~)の契約も可能です。

ひとつの事柄(例えば、監理支援機関の許可要件を満たすかどうかを知りたい等)についてのアドバイスを希望される場合、スポットでのご相談よりも短期コンサルティング契約の形をとる方が報酬額を抑えることができます。また、「お試し」で契約してみたいという場合にも短期コンサルティング契約をお勧めします。

【コンサルティング契約に含まれる業務】
① 入管法令・労働関係法令・育成就労法令手続に関するご相談
 (面談によるご相談等は交通費実費・日当<遠隔地の場合>を加算)
  ※スポットでのご相談については、こちらをご覧ください。
② 育成就労・特定技能を中心とした外国人材受入れに係る情報のご提供・ご提案
【含まれない業務】 
① 監理支援機関許可申請手続
② 育成就労計画認定申請サポート
③ 外部監査(変動定額)
④ 育成就労外国人等の入国・在留に関する手続
⑤ その他の社労士業務・行政書士業務
 (例) 就業規則・雇用契約書整備、労使協定作成、助成金申請、行政調査立会い等

ご相談(スポット契約)

5,500 円~

入管法令・労働関係法令・育成就労法令手続に関するご相談1回につき、
① 交通費(実費)
※遠隔地の場合は日当 (3,300円/1時間)を加算
② 相談料5,500円/1時間
上記①及び➁を合計した金額(税込)をご請求させて頂きます。

なお、メールによる場合は、回答(調査・文章作成)に要した時間で計算いたします。

ひとつの事柄(例えば、特定技能制度の概要を知りたい、登録支援機関として登録したい、受入企業になれるかどうか検討したい等)についてのアドバイスを希望される場合、スポットでのご相談よりも短期コンサルティング契約の形をとる方が報酬額を抑えることができます。

講習・セミナー

オンライン法的保護情報講習


33,000円

この金額は税込みです。なお、教材及び通訳のお手配は、監理支援機関様の方でお願いいたします。

その他セミナー

金額は内容によって異なりますので、お問い合わせください。